深い男性の悩みである【早漏】。原因はひとつじゃない。

 

こんな自分はいやだ…

たくさんいますよね。『早い』という悩みをもつメンズ。

 

 

学生時代は足が速ければモテました。社会人になってからも朝早くから職場で仕事してれば偉いと褒められることもあります。一般的には人並みよりも早いことというのは称賛されるケースの方が多いんじゃないか?『遅い』ってどっちかっていうと非難されるケースの方が多いですよね?

 

 

が。

それとは違うんですよね。『早い』というか『もたない』?『遅くなりたい』というか『長持ちなオトコになりたい』が正解ですね。

 

 

オサラバしたいもんです。こんな自分と。

そもそも『早漏』にはっきりした定義はあるのか

早漏という言葉を耳にしたことのある人は多いと思いますが、はっきりと「こういうもの」と詳しく説明するのは難しかったりしませんか。

実際早漏と言ってもどういう症状なのか正確な意味を知らない人の方が多いもの。もし自分の事を早漏だと自覚していて、こんな恥ずかしい(と思っているかどうかは自分次第ですが)状態はゴメンだ!とか、防止したり改善したいと考えるのなら、その意味を正確に知らなくては正しい対策はできません。あいまいな認識では正しい早漏対策は出来ないんですね。

 

そもそも早漏というのは、射精するタイミングを自分でコントロールできない症状のことを意味します。自分の思っているタイミングで射精できず、早めに反応してしまう状態ということですね。当然のことですが、パートナーの女性を満足させることはできません。

 

ところが早漏の実態がどうなっているか、具体的にどういう状態だと『早漏』なのか、はたまた世の男性のどれぐらいの割合が早漏にあてはまるかなど、わかりにくい面が多々あります。男女間の性に関することは、正確な調査をするのも難しく、また個人差やひとによっての捉え方の違いにもよってくるためです。

しかしいくつかのアンケート結果をチェックしてみると、成人男性の80%は早漏だという説もあるようです。セックスというのは男女共に満足できるのが理想ですが、これが本当だとするとそれを実現しているカップルは相当少ないという事になりますね。

 

それでも早漏を少しでも改善する努力をすれば、男女共に満足でき幸せを感じるようになるのは間違いないこと。早漏というのは挿入してから射精するまでの時間で決まるわけではありません。自分とパートナーが満足できるタイミングで射精できないことに問題があるわけです。

 

「挿入から△分間射精しないでいられれば早漏とは言わない」といった具合に、厳密に早漏か早漏じゃないかを定義付けることは出来ません。挿入してすぐに射精しても、パートナーが満足していれば問題はありません。それに早漏であっても射精ができれば子供を作る能力としては健全と言えますし、自分やパートナーが特にカミングアウトをしなければ、他人に知られるようなこともありません。パートナーの女性が他の男性とのセックス経験がなければ、早漏のレッテルを貼られずに済むというケースもあるかもしれませんね。

 

自分が早漏なのかどうなのかというのは、あくまで自分とパートナーの認識次第と言えます。

早漏の原因は2パターン?

早漏にも種類があり、その原因により肉体的なものと精神的なものとに分類されます。

早漏を予防したいと考えるのなら、まずは原因をつきとめることが大切です。肉体的な原因は、医師による治療が必要となる場合があります。

 

例えば、包茎のため刺激に弱く射精してしまうという場合があります。ただ包茎は手術することによって克服することができるので、それほど大きな問題ではありません。むしろ包茎以外の原因であれば、簡単には解決できないケースがあります。

 

精神的な原因というのは、女性に対する自信がないことがきっかけとなる場合です。女性と接触すると極度に緊張してしまい、ちょっと触れただけでも体が反応してしまうのです。このようなケースでは何らかのトレーニングや女性に対する考え方を変えれば、ある程度は早漏を改善することが可能です。

 

ちょっとでも早漏を改善できれば、そのことで自信を持ち女性に対しても積極的になれるという相乗効果が期待できます。

 

いずれしても早漏の原因をはっきりとさせることで、適切な対策や治療を行え早漏を解消できるでしょう。